初秋の四尾連湖キャンプ
秋の連休で二回目のキャンプに出かけてきました。
今回は二泊三日で、場所は山梨県の四尾連湖という小さな湖です。
自宅を七時頃出て圏央道を走って行きます。
いつも私達は出発はかなり早いのですが、今回はキャンプ場のチェックインが午後2時ということもありゆっくりめのスタートです。
だんだん山が近くになってきました。
山梨県に入り、甲府の街が見えてきました。
この日は残暑が少し厳しかったですが、まだ夏の雲が山裾に沿って、甲府にきたなぁという感じが押し寄せてきます。
甲府南インターを降りてすぐのところに直売所がありましたので寄ってみようとしたのですが、コロナで入場制限をしていたため、待っているとかなりの時間のロスになりそうなので諦めました。
車を走らせ市川三郷に入って行きます。
長閑な風景に心が癒されます。
まだ山々も紅葉には早いですが、今年最後の緑の風景を横目にしながら目指すは四尾連湖です。
四尾連湖の標識が見えてきました。
これから山道に入り、しばらくはトイレなど立ち寄れる場所はありません。
四尾連湖は富士八湖の一つと言われているそうで、他の富士五湖などとは違い標高850メートルほどの場所にある小さなこじんまりとした湖です。
山道をぐんぐん上がって行きます。
途中いくつかの集落がありました。公共のバスなどは通っていないようでした。
四尾連湖はキャンプ場が二つあり、一つはアニメ「ゆるキャン△」の聖地だそうですが、私たちが訪れるのはもう一つの「龍雲荘」という車が乗り入れ可能なオートキャンプ場になります。
ちなみにこの場所はGoogleマップで検索していてたまたま見つけました。
ゆるキャン△の舞台となったというのはだいぶ後になってからでそもそもゆるキャン△自体なんだか分からなかったです。
キャンプ場に着きました。
サイトは湖からちょっと上に上がり、静かな林間サイトにしました。サイトからは湖は見えないのですが、周りはほぼ他のキャンパーもおらず、プライベート感はバッチリです。
早速設営しました。設営とはいってもタープとワンタッチ式の小さなテントのみですが・・
テーブルやガスコンロ、焚き火台など配置して寝泊まりは車の中です。
設営がなんとか終わり、湖探索に出かけることにしました。
湖に出ました。本当にこじんまりとした静かな湖です。
この日は祝日ということもあってかSUPをする人たちで湖上は少し賑わっていました。
湖に沿って散策します。
湖面が周りの木々と同化しているように綺麗です。
遊歩道も静寂に包まれて景色と相まって心が洗われるような清々しさです。
栗が落ちていたのでどこかに木があるようです。サイト近くにもごろごろ落ちていました。
あっという間に夕飯の時間になり、焚き火台に火を起こして行きます。
その間に食材の準備もして行きます。
お肉を準備し、焚き火台に火が着くのを待ちますが、不慣れなためなかなか火起こしがうまく行きません。
おそらく自宅から持っていった薪が湿っていたようです。
今回は仕方ないのでガスコンロにて調理し、また明日火起こしはリベンジとなりました。
そしてメスティンでシャケの炊き込みご飯を作ったのですが、こちらは水が少し足りなかったようで若干硬いご飯になってしまいました。
でも味は普通でした。自然の中で食べるご飯はたとえ失敗しても美味しいです。
豆苗のサラダも添えてペロリと食べてしまいました。
初日はそんなこんなで過ぎたので、早めに車に入り寝たのですが、かなり早くに目が覚めてしまい、辺りはまだ真っ暗でしたが、周りにほとんどキャンプしている人がいないので暗闇の中で外で一人本を読んだりと好きに過ごしていました。
辺りが明るくなり、木々の間から朝日が差し込んできます。
早朝に照らされる木々の緑が鮮やかで目を見張るものがありました。
森に中にいることを実感させられます。
朝ごはんです。簡単にホットドックを作りました。
二日目はとにかく自然のなかでのんびりしたいので、読書や好きな刺繍をしたりして過ごしました。
でもずっと一箇所というのも飽きるので再び湖に出ました。
二日目は平日でしたので昨日より人も少なく静けさがさらに増していました。
SUPしてる人たちに混じってワンちゃんも湖に入り遊んでいました。とても気持ちよさそうで楽しそうでした。
湖面に映る森が本当に綺麗でため息ものでした。
再び夜がやってきたので今度は管理棟にて薪を買ってきて再チャレンジです。
薪がきちんと乾燥しているので今度は火起こし成功です。
ダッチオーブンにてすき焼きを作って食べました。
あっという間に朝です。適当に作って食べました。ちなみに初日に調理中に包丁で指をざっくり切ってしまいました。やはり慣れない包丁もそうですが安い包丁は怖いですね。次はきちんとした包丁を用意しようと思うのでした。
朝食が終わって早めに片付けをして行きます。
その前に辺りの自然観察などをしていました。森の中は色々興味深いものでいっぱいでした。
片付けはなんだかんだ時間がかかったのでお昼頃チェックアウトして帰りました。
自宅に着いたのは夕方で、帰るとチビたちは待ってましたと鳴きながら出てきました。
疲れましたがとても楽しくリフレッシュできたキャンプでした。
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